まつげ美容液に緑内障の薬やハンドクリームを使う?本当に効果ある?

自まつげを育てるためにまつげ美容液を使うのではなく、緑内障の薬やハンドクリーム、リップクリームを使用している人がいる、というのを目にします。

 

まつげを育てるためにはまつげ周りを保湿することも大切な要素のひとつですので、ハンドクリームやリップクリームの効果も分かるような気はするのですが…果たして実際に効果はあるのでしょうか?
また、そういったものを使用した際の副作用は?
このページではそれらを調べてみました。

 

 

まつげ美容液の代わりに使われているものと、その効果!

 

緑内障の薬

このサイトでも何度か取り上げていますが、緑内障の薬に配合されている「ビマトプロスト」という成分がまつげを伸ばす効果があるとされています。
そのため緑内障の薬をまつげ周りに塗る人がいますが、誤って目に入ってしまった際に眼圧低下や乾燥、色素沈着といった副作用が起きてしまうことがあるので注意が必要です。

 

ハンドクリーム

保湿成分やコラーゲンなどの美容成分が配合されているものが多いので、すでに生えているまつげをケアするという意味では効果があると捉えてもいいかもしれません。
育毛効果はほぼないことに加え、粘膜周辺での使用は考えられていないので、思いもよらない副作用などが出る可能性があります。

 

リップクリーム

ハンドクリームと同様、保湿成分や美容成分の効果がまつげに作用することは考えられますが、育毛効果に関しては疑問が残ります。
唇に使用するものなのでハンドクリームよりは肌に優しく作られているものが多いですが、誤って目に入ってしまった際など、やはり使用は危険だと思われます。

 

育毛剤

ビオチンオタネニンジン根エキスなど、毛根に作用して育毛を促進してくれる成分が配合されているので、まつげを育てる効果は十分に期待できます。
ですが頭皮と目の周辺の肌は強さが全く違うので、かゆみや炎症などの副作用が起きてしまう可能性もあり、注意が必要です。

 

以上、まつげ美容液代わりに使われているものとその効果、副作用の危険性でした。

 

配合成分から効果などが期待できるものもありますが、やはり目元という敏感な部分には使用を控えたほうがよさようですね。

 

 

今はまつげ美容液も比較的安価で効果があるものも発売されていますので、こうした他のもので補うのではなく、専用のコスメを使うことがフサフサまつげへの近道だといえるでしょう。